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緑について

2017.03.07 (Tue)

マスカット樹木

いきなり煙草の話で恐縮ですが、
学生の頃「Peace」と言う名の両切りの煙草がありました。
今もあるのかな? 煙草を全く吸わないので良くわかりませんが
とにかくあのパッケージの色が好きでした。
あの頃 茄子紺とかピース紺と呼ばれていたようです。

今思えばあの図案化された白い鳩の絵も素敵でしたね。
ノアの方舟伝説に由来するオリーブの小枝を加えた鳩のデザイン
深い意味が込められていたとは知らずに
その時は色にフォーカスしていました。

色を決めた理由のエピソードも素敵で
デザインを依頼されたフランス人が日本に視察に来て
いろいろと見て回るとある色に行き着いた、「日本は藍の国」だと!
藍色が巷にあふれていると、(発売は昭和21年とある)
そして藍色は日本人にとても良く似合う色だと言われたそうです。

この話を聞いて茄子紺から藍色へと興味は移り、
やがてオーラソーマと出合うと藍色はロイヤルブルーに近いと知る。

さらに大天使ダニエルが誕生すると藍色の少しくすんだ青は
ダニエルの上層ミッドトーンロイヤルブルーが近いと思う。
シェイクすると鮮やかなエメラルドグリーンになるので、
やはりこれだ!と思いました。なぜなら「藍は緑」だから・・・

ダニエルとクリスタル

藍は緑から生まれる・・・このフレーズを聞いて大半の方は余り驚かない、
だって草木染めでしょ? もとは植物だから当然だと、、
まあまあそうなんですけどね、
それを初めて知った私は驚いた、なぜか不思議だなと思ったのです。

「分からないと思うことは既に知っていること」何かの本に書いてあった。
しかし、すぐに調べないようにしている、
いつか応えはやってくる、知るタイミングはある、

人生の経験場において同じテーマでも何回かあるでしょう、
本当に必要なことであれば何度かやってくる。
人を通して物を通して、ベストなタイミングで知ることができれば
グッとハートにくる、腑に落ちていきます。

それは2004年、龍村仁監督のガイヤシンフォニー第5番という
ドキュメンタリー映画でやってきました。
竹富島出身、西表島在住の染織家・石垣昭子さんを通して。

「合成染料とはやはり影の部分が違うって言いますよね、
空気の中にグレーで覆われている部分があって、
植物の色の中にはすべてそう言う隠された色がある。
例えば本当は藍は緑色なのです。空気に触れたとたんに藍に発色してゆくのです。
緑と言うことは非常に神秘的なのですよ。緑の葉から緑は出ません

福木の黄色を染めてその上に藍をかけて緑を発色させるのですけれど、
やっぱり藍の力がないと緑は出ない。甕を見ると藍甕の底の方が緑なのですね。
それは赤ちゃんの、お腹の中の奥の方にもみどり子がいるという
ちょっと不思議なのですけれど藍は緑なのです」

沖縄の福木と言う植物から染めた黄色い布を大きく拡げて島の川で
洗うシーンはダイナミックで鮮やかなイエローが印象に残っています。

昨年、著書「一色一生」を通して出会った染織家・志村ふくみさんも
緑の不思議について書いていいます。
「緑と言う色はひとつの植物から出せない。藍と刈安をかけて出る、
藍に黄色ぽいものを掛けないと出ない、不思議、植物は元々緑なのに、
これだけ地球は緑なのに出ないなんて何か秘密がある・・・」

木の香

日本の色は複雑で素晴らしいのに何も裏付けがない、
何でこうなるんだと不思議で仕方がなかったと。

それを理解させてくれたのがゲーテの「色彩論」
もう夢中で読んだと書かれています。

花から紅の色は出ない、柳から緑は出ない、
志村さんは膨大な時間をかけて試行錯誤、
山野を歩き植物を探し媒染を工夫し、大気や土、育った期間によって
微妙に違うあわいの色を糸に染め上げ、機でイメージしながら織り上げて行きます。
彼女の手仕事、技は1990年人間国宝に認定されます。

「自然がその明らかな秘密を打ち明け始める時、
人は自然の最もふさわし解説者である芸術への、抑えがたい憧れを感じる」 
ゲーテ著「色彩論」より

オーラソーマを始めた頃に読んだゲーテの色彩論を再び読み始めた。
「緑は最も闇に近い青色と、最も光に近い黄色から出る・・・」

「ゲーテは色はない、宇宙から光が地上に入ってきた時に色は出る、
これを色の受苦と呼ぶ」
志村さんにとって色はまさに色即是空だった。
西洋と東洋の融合から理解されたと書かれています。

「藍甕の色は確かに闇の色、甕は半分土の中に埋もれている、
糸を浸けて引き出すと美しいエメラルドグリーンが現れる、
しかしそれは一瞬で消える。
闇と光の成就が緑であれば緑は生と死の色、だから消えてゆくのか・・」

ゲーテを信奉するシュタイナーの「色彩の本質」には「緑の本質は生命であり、
緑は生の死せる像を表す」と明記されています。

若葉

「嬰児(みどりご)・・・光を受けて闇から出てきた嬰児はやがて赤ちゃんになる。
生と死を繋ぐあわいの色。
ゲーテは緑を地上のエロヒム、赤を天上のエロヒムとよんでいます。」

「しかし黄色の糸を浸けると緑になる、しかも消えないいつまでも続く、
それは光の色だからか・・・緑は色のキーポイント、
生命、死、再生、生と死は緑からきている。

色の世界の先端の不思議を藍甕の世界で見ている」と志村ふくみさん。

ゲーテは光は宇宙からの愛であると、だから藍・・・なのか


*昨年10番ボトル「行って木を抱きなさい」が
オーラソーマの授業でクツミのワークの時に割れていた。
皆が必要だったグリーンが割れて、
サロンに戻ると棚の最上段から流れ落ちてクリーム色のブラインドカーテンに
流れた後のシルエットがマリア様の像になっていた。
九州・熊本地方震災直後のことでした。

引き続き今年も緑を大切にしていきたいと思います。
2017年もっとも必要な色でしょうか・・・


この内容はオーラソーマティチャーのグループサイト・虹色ブログの
依頼を受けてまとめた原稿を転載いたしました。


<オーラソーマ認定コースのご案内>
オーラソーマL1・ファウンデーションコースは
5月連休集中コース☆5/1〜6 開講予定

オーラソーマL2・インターミディエットコースは土曜コース
4月1・15・22 5月13・20・27開講予定

オーラソーマL3・アドバンスコースは
4月16・23・29・30 5月7・14開講予定

詳細はイリスHPスケジュールご参照ください
http://iris-colors.com/schedule/scheduler.cgi?date=201704



テーマ : 癒し・ヒーリング - ジャンル : 心と身体

21:17  |  虹色事典  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

フェミニンリーダーシップ

2016.05.12 (Thu)

入口階段

今年のイリスは君津在住の方に「薔薇の旅へ」お誘いいただき、
半分プライベートな一日を楽しんできました。

内房総と聞いていたので海辺だと思っていたら全くの森の中

君津の森は奥深くに素晴らしいイングリッシュ・ローズガーデンがありました。

目的地の前に「魔女のキッチンカフェ」があると聞いてランチをすることにしましたら、
想像以上の素晴らしい場所、
お料理よりもインテリアやファブリック雑貨に目を奪われてしまいました。

魔女の窓辺

道路からはうっそうとした森しか見えませんが、小さな木の階段を上ると
ホビット村の玄関のように森と一体化してどこが入口なのか迷ってしまいます。

ご夫婦で移り住んで16年、
森を開拓して60面体のようなドーム状の家を作り、静穏な日々を・・・
ドームハウスは外音をすべて消してしまう質があり、素晴らしい静けさでした!

実は食後、開かずの間の扉を開けてしまい、第一印象の謎が解けました。

ランチセット

魔女ならぬ奥様は昔からインテリアデザイナーとしてご活躍、
そして私の好きなウイリアム・モリスの研究家でもあったのです。

玄関からは想像もつかない室内とインテリアの洗練度!
魔女はもっと素朴でナチュラル、そしてどこかミステリアス・・・
でも本物の魔女かも?!

コーラル薔薇

次なるは本命の「ドリプレ・イングリッシュローズガーデン」へ、

こちらもご夫婦で9年かけて森を開墾し
今では素晴らしいイングリッシュガーデンを完成、
中でも秘密のバラ園はイングリッシュローズとオールドローズに限定
エレガントな大人のバラ園でした!

花マンダラ

薔薇の波動は高く、ミツバチの羽音ともにうっとりし過ぎてクラクラに、
ガーデンカフェで甘いものを頂きグラウンディング、

テーブルセッティングもこまやかな気配りに満ちて
日常の中にささやかな物事への愛をもたらすマゼンタの力・・・

しかし補色のオリーブグリーンも浮き彫りに、
フェミニンリーダーシップがなければここ迄完成できず、
しかも現代の女性達に指示されることはないでしょう。

女子力200%、女性なら誰もが憧れる世界、リピーターが多いのも納得です。

P1010037.jpg

魔女のキッチンカフェもイングリッシュローズガーデンもフェミニンリーダシップ力
もちろん男性の力も多いに必要でパートナーシップの大切さ、
女性一人では、やはり限界があります。

アメリカのターシャ・デューダは生き方そのもの生活が彼女の哲学に根ざしていて
子供達がパートナーシップのように助けてくれたそうですが・・・

納屋

自然の脅威、悪魔的な部分も知った上で楽観的ポジティブにもなれる女性性、

柔軟性や土着的な力、これらはすべてオリーブグリーンのキーワード、

だからこそ日常の大切さ、補色の小さなことの中の愛が育まれるのでしょう。

オリーブとマゼンタを感じた君津の森への旅でした。



23:29  |  虹色事典  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

青の力、色の力

2016.04.22 (Fri)

青の力2

この度は熊本を中心とする九州地方の震災におきまして
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

まだまだ余震が続いておりますが、
くれぐれもお気をつけ下さいますようお願い申し上げます。

3.11の地震後に疲れた心身を癒すために夏休みに阿蘇に旅したことを思い出します。

炎天下、リュックに空のペットボトルを差し込んで阿蘇の山々を歩きました。

喉が渇いたら岩清水や湧水を汲んでは飲み干したこと
清冽な阿蘇の水で心身が蘇ったこと、

まさに阿蘇は字の如く「蘇る」土地なのだなと感じ入ったのです。

今回地震の直後に「水がない」の声に「えっ?」と思いましたが、

すべてが泥水と化しているのですね、
水を購入するという習慣がない土地柄だけに、その哀しみはひとしおでしょう!

一日も早く清冽な湧き水が戻りますことを願い意図しております。

白川水源

水も大気も空も青、青は地球を取り巻く保護層であり、
オルゴンエネルギーと呼ばれる私たちに滋養をもたらす周波数です。

呼吸によって取り込んだオルゴンエネルギーは
私たちの肉体の中でプラーナと呼ばれる「気」に変わります。

海の色「青」はまたミネラルの色であり私たちに滋養とやすらぎをもたらすもの。

3.11の翌日に写真の青いボトルたちがキラキラ光って輝いており、
その日に思わず並べて撮った思い出の写真です。

青色を吸収しなさい、思いなさい、眺めなさいと
そして平和と安らぎ、青を呼吸してどんな時も内なる平和を
呼吸によって平和を養い、
外がどんなに騒々しくても内側にこそ平和と滋養を

青い光をイメージし、呼吸を通して浄化しなさいと
ボトルたちが訴えていました。

フィジカルレスキューを宮城の方達へ郵送しこと思出します。

社殿

そんなことを思い出して3月の新月にFBにアップした写真です。
今再び、青の力を内なる平和を思い出して瞑想しています。

阿蘇の森・弊立神宮の五色神祭に境内に降ってきた大粒の雨、
「水の玉」を思い出して・・・熊本一帯の地が蘇ることを意図して・・・

ここは地球のへそ、宇宙のへそとも呼ばれる地です。

木立の高さは群を抜いて境内のエネルギーの大きさを感じます。

今日のガーディアンはエルモリアB50ペールブルー
マスターボトルの中では唯一水のエレメントに属します。

ちょうどいまジャスト満月が過ぎたところ今日はまさに
水の中の水、蠍座での満月でした。

50


☆5月の連休に3日(祝)午後15時よりオーラソマ☆色と光のお茶会開催
色の力を再び感じてhttp://www.iris-colors.com/schedule/scheduler.cgi?mode=view&no=431

☆チャクラと内分泌系セミナーは5月7日(土)にあります。
右上イリスHPスケジュール頁にて



15:07  |  虹色事典  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

「You are Greek」

2015.07.06 (Mon)

1999年の夏に
初来日のイタリア人講師からオーラソーマのコースを初めて受講した。

ガーラドリエリ・フラミニ先生、今ではさらっと言えるけれど
当時は何回も復唱してやっと覚えたお名前。
でも6日間通して授業内容は何も覚えていない。

理由は・・・当時の理由と現在の理由は全く違うことに気づく、
当時の理由は熱くて(エアコンフル回転で壊れてしまった)とても眠かったこと、
通訳の方が初めてでよく解らなかったこと。

現在の理由は講師の方のパワーが強すぎて
圧倒され、彼岸との違いに途方に暮れてしまったのだなあと思う。

そんな中でも覚えていることは3つあった!あとでじわじわと思い出した次第。
一つは「最初の色はなぜブルーなのですか?」と質問してしまったら
「そんなこと今はどうでもいいのよ」と一蹴されてしまったこと。

B388.jpg

二つ目は「ラ・ルーチェ(光)」授業はいつも歌うようにこの言葉で始まった。

三つ目が「You are Greek」
最後に6日間のボトルセレクションシートを見せなさいと言われて、
私の番になると「You are Greek!」の一言だけだった!
私の頭上には「???」以来、呪文のように頭の片隅に存在することになる。

確かに6日間通してブルー系のボトルばかり選んでいた。
国旗の色はその国民の資質を表す色であり好む色でもあると思う。

ギリシャの国旗は白地に青、イタリアの国旗に青はない。
オーラソーマの学びとともにブルーの意味が深まるに連れて、
逆に「そこまで最初から決めつけることもないのに」と思ってくる。

さらに時が流れ、使命数もバースナンバーも、72の天使のガーディアンも
ハートもインテレクトもすべてにブルー系のボトルが関わっていることを知ると、
ガーラ先生の言う通り私はギリシャ人なんだと納得しそうになるけれど、
直感的にイタリア人はギリシャ人を好まないのでは?!とも思ってしまう。

ちょうど最近、一度挫折して再び読み始めた本に
「ローマ人の物語、ローマは一日にして成らず」(塩野七生著)がある。

当著によると建国の祖ロムルスによってローマが建国された頃、既にギリシャは
「マグナグレッキア(大ギリシャ)」と呼ばれ、南イタリアに一大強国を築いていた。

独立心旺盛で自由と冒険を愛する海洋民族であったギリシャ人に対して、
羊飼いと農民達であり家父長権の強いラテン系のローマ人とは対照的で、
ローマ人が美しくまとめた建国のための伝説も
年代が合わないと指摘したのはギリシャ人だからなのか・・・。

後にローマが強国になったのは一神教ではなくて
多神教だったからだと著者は伝える。

人間の行動原則の正し手を、
宗教に求めたユダヤ人、哲学に求めたギリシャ人、法律に求めたローマ人。
倫理道徳の正し手をどこに求めたかによって
三民族の特質が浮かび上がってくるとまとめている。

読書はタイミングだとつくづく思う、
かつては腑に落ちなかったものが今は腑に落ちる。
ジャストミートする時がある。

B62.jpg

オーラソーマと出会った頃の疑問が解決して、
きっとガーラ先生とは古代ローマにおいて出会っていた、
そのとき私はギリシャ人だったのだ・・・と
ガーラ先生の目にはすでに見えていたのかもしれない。

オーラソーマと出会った頃のことをつくづくと思い出すのも、
5月に受けた「シンプリファイドコース」において最終日にコマラ先生が
「今日の3本目のボトルを持ってきてパートナーと話しましょう」
とおっしゃった時に忘れていたボトルが甦ってきた! 

B3「アトランティアン/ ハートボトル」初めて選んだ4本の3本目だった。
そして今3本目はB88「ジェードエンペラー」だ。

ブルーとグリーンの逆転、88は私のハートエンンジェルでもある。
どちらもB2「ピースボトルが入る、シェイクカラーはターコイズ。

ふと気になって天使手帳を見ると今日のハート天使はB62「マハコハン」
メッセージは「Perfect peace」
天使の資質はRevelation 〜前もってわからない何かを明らかにし気づく〜 

ハートの深みに平和を得て、次なるクリエイティビティに向かってゆこう!

シンプリファイドは古代レムリア文明による叡智に繋がってゆく〜

☆上記の文章は和尚アートユニティさんより依頼を受けてまとめたものです。
http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-12043331194.html


20:25  |  虹色事典  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ホリスティクな愛

2015.02.28 (Sat)

2015022815440000.jpg

オーラソーマL2のテキストにコーラルのキーワード「ホリスティックな愛」とある

説明文は自分自身を愛することで溢れ出し、自分自身の隙間を埋めてしまうような愛。

捉えようとするほどに掌の水のごとく流れ落ちて、意味を掬いかねてしまう

単純に捉えると自分自身を丸ごと愛する、
ジャッジしないでありのまま自らを受け入れ、抱きしめることでしょう。

最近ある本を読んでいて久し振りにこのキーワードを思い出す内容にであった

愛には3つの要素がある。

エロス(愛の発露)とフィロス(友愛)とアガペ(神の愛)

この物語(「星の巡礼」パウロ・コエーリョ著)の登場人物は
「アガペは焼き尽くす愛だ」と力説する。

「マルティン・ルーサー・キングはかつて、次のように言った。

キリストが汝の敵を愛せと言った時、彼はアガペについて語っていたのだと。
なぜなら彼によれば『われわれに対し、冷酷で、日々われわれの生活をより悲惨な
ものにしようとする敵を好きになることは不可能』だからだ。

しかし、アガペは好きという感情よりずっと深いものだ。
それは私たちの内なるすべてのスペースを満たし、
おおいつくし、われわれの攻撃性をつまらないものに変えてしまう感情なのだ。

君は生まれ変わる方法、自分をいじめるのをやめる方法、
自分のメッセンジャーと交信する方法を学んだ。
しかし、君がこれから行うすべてのことも、
サンチアゴの道から君が得るすべての良い結果も、
君が焼きつくす愛を体験した時、やっと意味を持つのだ」

アガペは完全な愛だ、愛の最も純粋な顕れ方、
イエスが人々に対して感じた愛であり、星をもふるわせる愛であると・・・

この世に大切なものは何もない、愛だけが大切だということを学ぶ。

要求は何一つない、与えるだけの愛、焼きつくす愛は
他のすべてのもの、完全に他のすべてのものを大切ではなくしてしまう
こうした人々は自分の愛によって焼きつくされるためにだけ生きるのだ・・と。

アガペを「法悦」と訳すと解りやすい、
トランス状態や恍惚状態、神との交信・・・など
ある特定の思いや特定の物事に向けられたアガペのことだとも人物は伝える。

子供の頃にそれは全力で現れてくるとも
聖書の言葉にある「神の国を受け入れるものは子供のように純粋でなければならぬ」

皆一度は法悦というアガペを体験したことはあると思う。
本当に純粋にそれが好きで、愛し、信じて揺るがぬ信念を持って向かったことが、
そんな時、自分の持つ強さに驚き、確信とともに静けさを得る。

これは人に対してだけではなく、ものやことに対しても同じ。
私自身は特定の宗教に属してはいないけれど、
キリストにおいてはシュタイナーが述べた「キリスト意識」という
概念に自らの体験を重ねている。

ホリスティックな愛から「アガペ」へ・・・・・探求の途上にある。


15:34  |  虹色事典  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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