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アヌビス

2012.09.24 (Mon)

アヌビス

「夢に向うけど、執着しない」

アヌビスのことで非執着について書いたら、翌日のテレビで同じテーマが飛び込んできた。

最近注目している登山家の栗城史多さんがバラエティ番組で話していた。

以前たまたま見たドキュメンタリー番組で、
しゃべくり、泣きまくりで山に登っている人がいたので驚いた。

普通登山家は寡黙に、黙々と登って行くものだが、真逆の人を見て驚いた。

よく見ていると彼は単独登山で、実況中継も自分で行っていた。
危険なクレパスを渡る時も、感情むき出しで泣きながら実況中継していた。

そんな彼がかつては引きこもりで、ニートな日々を送っていたという。
山に特に興味は無かった。
ただ何で辛いことをするのだろうと登山する人への興味が、
失恋をきっかけに自分も登ることに。

マスコミに持ち上げられ、流れに乗った。

ある日、登頂に成功したときに、引きこもりやニートの人達から「ありがとう!」
といわれた事がきっかけで、目覚めたという。

幼い頃、病で亡くした母上の最後の言葉が「ありがとうと言える人になってね」だった。

目覚めた彼は七大陸最高峰制覇に挑んだ。

ちょうど今、最後の登頂制覇にチャレンジ・・・それもすべて単独・無酸素で!
8800メートルのヒマラヤを7500~7700メートルで、2度断念している。
無酸素のデスゾーンが7500メートルとか・・
頂上を目前にして、体が動かない限界を知る悔しさは尋常ではないだろう。

極限での非執着の学び・・彼は日々の小さなことでも手放しを実行されてきたと思う。
でなければ、極限でできはしない。

現代の若者を元気にする男として応援団は多い。
今では一回数千万円もする費用もスポンサー回りをして自力で集めている。

喉の色・ブルーのテーマを呼吸ができない、
酸素の無いところで実現しているのもまた逆説的、人生のパラドックスを感じる。

そんな辛いことを何故するのかと聞かれて、
苦しい分、喜びも振り子のようにあるという。

両極の狭間で楽しんでいる彼を見た。軽やかに・・
だから、多くの若者が今ではチームに参画しているのか・・・

または両極を超えて、次なる夢に向うのか・・・

テーマ : 癒し・ヒーリング - ジャンル : 心と身体

19:13  |  オーラソーマ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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