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七夕聞香会

2013.07.08 (Mon)

天の川 梶(かじ)の音聞こゆ 彦星と
織姫(たなばたつめ)と今夜逢ふらしも

万葉集には柿本人麻呂が詠んだ七夕歌が三十八首あるそうな・・

詠まれた梶の木の葉のこと知らなかったのですが、
いにしえはとても神聖な木として神社などに植えられていたそうです。
写真のように水に浮かべて涼し気です。

かつては短冊ではなく、梶の葉に直接墨で願い事を書いて笹に飾ったそう。

梶の葉

一年ぶりに参加させていただいた「水の和」の聞香会。
今回は視覚でもたくさん楽しませていただきました。
平安の頃のような七夕のしつらいが素敵でした。

会場は市ヶ谷にある亀岡八幡宮にて。
歴史を感じる和室の床の間に所狭しと飾り物が並んでいました。

太鼓に小鼓、かつては習い事など上手になるようにお琴なども飾ったそうです。
夏の野菜に果物、干し鮑や干し鯛、日本酒など・・
対の笹に五色の短冊がかかるとぐんとお祭らしく華やぎます。

七夕聞香

雲、月、扇、糸、竹、織女、牽牛と7種の香組に
合わせた香木を香炉に乗せて順に香ってゆく・・・
香りのグラデーションがまるで天の川の流れのように移ろいでゆく

といえばカッコよいのですが、猛暑の昨日は
朦朧とした頭で実際にかすかな香の色を掴みきれず
しかし願い事をかけた歌はしっかりと詠んで笹に飾った自画自賛の一日でした!

瀬織津姫から織姫へ・・・地の川と天の川の統合、
織姫と牽牛のように引き裂かれても、別回路で繋がっている・・・
天地に立って香りに聞く、星に願う七夕でした。

帰りの夕立は気持ちよく・・青空から降る雨に再び水の女神を実感しました。

実は七夕とは当て字で本来は白い布を織り棚にかけて祓えを祈ったことから
語源は棚機(たなはた)から来ているようです。
ますます瀬織津姫とのつながりを意識します。


テーマ : 癒し・ヒーリング - ジャンル : 心と身体

15:57  |  アート&シネマ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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