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シュタイナー展

2014.05.29 (Thu)

ワタリウム

云十年ぶりに青山にあるワタリウムへシュタイナー展を観に行った。
昔から現代アートの美術館として知られている。
最後に見たのはヨーゼフ・ボイス展だったか・・・

狼と暮らすヨーゼフ・ボイスのインスタレーションが印象にある。
そんな彼が研究していたのがシュタイナーの思想だったとは知らなかった。

その頃からか、Time is Artへと時代のパラダイムがシフトして行ったのは、、
時間泥棒を描いた「モモ」のミハエル・エンデもシュタイナー学校に通っていたと言う。

ドイツを代表する詩人ゲーテは自然科学者として「植物のメタモルフォーゼ」「色彩論」
等の著作を残しているが、あまり知られていないけれど、こちらの側面を解釈し、
有機体思想として新しいゲーテ研究の道を開いたのが、シュタイナーだと言う。

自然科学者・ゲーテからシュタイナーへの流れはオーラソーマ哲学と一致する

思考する時の私達は光の中を生きています(1920年講義より)

人間の心臓は黄金の所産です。 黄金はあらゆる光の中に生きており、
そして大宇宙から流れ込んで人間の心臓を形成するのです(1923講義より)

下記のポストカードはシュタイナーが「心臓」を説明した時の黒板絵だ。
エーテル体の心臓を説明している。宇宙の星々の模造から生じたと言う。

シュタイナ

今回の見所はシュタイナーが農民や労働者、学者達に向けて行った講義録を
弟子達が残すために予め黒板に貼っておいた黒紙の「黒板絵」だ。
いくつも展示されており、眺めているだけで、彼の情熱、エネルギーが伝わり
熱くなってくる。実際 汗が噴出してきた。

この光るエーテル体的な心臓の絵を見ているだけで、
心臓に良さそうなので(笑)、ポストカードを購入した。

チョークの色も鮮やかで美しく、さすが色彩好きのシュタイナーは用意していた?!
鮮やかなチョークは12色入りでミュージアムショップで販売されています。

「ああ子供の頃からこんなきれいな色のチョークと、アートのような黒板を見ていたら、
もっと勉強好きになったかも、研究好きになったかも・・・」なんて

建築からインテリア、彫刻、宝飾品、教育から農産物まで、
思考したものはすべて具現化したシュタイナー

個人的にはシュタイナーの色彩論がとても好きで、
ゲーテアヌムにある講堂の壁面や窓は虹色が展開されて美しい。

今回の展観でもうひとつ感動したのは「オロイドランプ」の美しさ。
吹き抜けの天井に吊るされていた。
シュタイナー思想から影響を受けたアーティストの作品。

オロイドといえばオーラソーマのテキストに出てくるオロイドマシーン、
内容液を調和的に融合して混ぜる五次元的な形をした8の字を描いて混ぜる機械
こちらはランプだけど、考え方は同じで、参考になります。

さなぎのような不思議な形を見ているだけで、頭からアイデアが飛び出しそう!

「これからのアートは万人のためのもの」と言ったのはヨゼフ・ボイスだけど
社会や環境、人との関わり方をアートにしてしまったシュタイナーは
今もなお新しい「人」 いや、水瓶座の時代に於いてこそ、必須の人なのかも。

*ルドルフ・シュタイナー展 天使の国 ワタリウム美術館にて7月13日まで


19:14  |  アート&シネマ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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